奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
この使用料を各事務所に都度持っていっておられるということで、クラブの平均年齢が90歳に手が届くというような状況のクラブもございます。そうした皆様にとって、この作業が大変な負担となっております。 この件について、振込、キャッシュレス化等の対応についてどのように考えるか、今までの検討について、今後の見通しについてお答えください。 ◎北出慎一スポーツ振興課長 榎本委員の御質問にお答えします。
この使用料を各事務所に都度持っていっておられるということで、クラブの平均年齢が90歳に手が届くというような状況のクラブもございます。そうした皆様にとって、この作業が大変な負担となっております。 この件について、振込、キャッシュレス化等の対応についてどのように考えるか、今までの検討について、今後の見通しについてお答えください。 ◎北出慎一スポーツ振興課長 榎本委員の御質問にお答えします。
そこで、今年度につきましては、奈良県内に本部がある認定NPO法人おてらおやつクラブに事業を委託することになり、LINEを使った相談会を実施していただきました。LINEを利用してどこからでも参加できる手軽さもあり、利用者からは、初めて聞いてもらうことができた、話せる場所を提供してもらえたことがうれしいなどの声をいただいております。 以上でございます。 ◆酒井孝江委員 ありがとうございます。
この骨折ゼロの取組につきましては、サッカーJリーグのクラブチーム、大分トリニータ様に逆プロポーザルで採択いただきましたので、魅力のある内容で無関心層に対する効果的な啓発となる取組につなげてまいります。 また、脆弱骨折の要因となる骨粗しょう症を早期発見し、早期治療につなげることを目的に骨粗しょう症検診の導入を考えており、この事業におきましても民間企業との連携を図り、推進してまいります。
幸い、うちのニュータウンで定年後、例えば教員免許持っていますよとか、あるいはクラブ活動の指導やったらできますよとか、あるいは理科の実験、民間企業の実験所、民間企業の研究所とか行ってる人も結構多いですわ。そういうことのお手伝いならできますよという方は地域で非常に多くおられます。やはり多くの人の支援が必要なので、教育人材バンク、こういうこともそろそろ考えていかなくちゃならないと。
1問目の最後に、万年青年クラブについて、福祉部長に1点お伺いをいたします。 万年青年クラブは、各地域の高齢者クラブとして高齢者自身の生きがいづくりや健康増進につながる活動、また、地域での清掃活動や見守り活動など地域貢献をされている地縁団体として長年活動をされておられます。
例えば、小学校でクラブに入っていました。でも、進学する中学校には同じクラブがないというところもあります。そして大規模なところよりも小規模がいいとか、そして近いところがいいとかね。そしてまた一番の理由としては、特別な理由が分かりにくくするというところで、今隣接校だけじゃなくて指定校もありますし、指定校になってもいろんな工夫されているんですよ。
また、子ども家庭福祉施策と放課後児童クラブについて学ぶと。 2つ目の大きな分野といたしましては、子どもを理解するための基礎知識。その中に、子どもの発達理解、また、児童期の生活と発達、障害のある子どもの理解、特に配慮を必要とする子どもの理解。 3つ目の大きな分野といたしましては、放課後児童クラブにおける子どもの育成支援。
第二阪奈有料道路の高架下では、現在、万年青年クラブ様が管理し、ゲートボール場として利用されているところがあり、高齢者の活動の場の一つとして選択の幅を広げる機会となり得ると認識しております。
それで、このところに高校生のアルバイト収入について、申告すれば、未成年者控除のほか、クラブ活動費、修学旅行費、学習塾費、大学の受験料、入学金等に使うことができるということを記載する必要があると言われております。これについてはいかがでしょうか。
本市の今現状の既存の取組で申し上げれば、自治会とか老人クラブとか、シルバー人材センター、こういった既存の昔からある団体、そのほか100コミとか、子ども食堂、障がい者で言えば、就労支援事業所など、こういった各種の集いと言いますか、場所にご本人の希望に基づき、つなぐことが参加支援事業というふうな形で認識していただければと思います。
226: ◯22番(奥田英人君) 学校教育現場でもやはり子どもたちの防災育成、そういうような感じでご指導いただいているというのはよく分かっておりますけども、全国でも子どもの防災を育成する意味で少年消防クラブというのがあります。
さて、現在FIFAワールドカップがカタールで開催をされており、日本チームが初戦で強豪のドイツチームを相手に歴史的な勝利を収めるなど、注目を集めているところでございますが、本市におきましては、先日、ロートフィールド奈良をホームスタジアムとするサッカーチーム、奈良クラブが、悲願でありましたJリーグへの参入が決定するとともに、今期の日本フットボールリーグ--JFLにおいて初優勝を果たすことができました。
本補正予算案には、給食費の徴収を公会計化するためのシステム導入の委託料や、私立保育園の施設型給付費等負担金、児童育成クラブ運営助成金などの増額のための予算が計上されております。教職員を喫食管理や給食費の督促などこれまで担ってきた業務から解放し、働き方改革につながること、また、保育士や学童保育指導員の賃金改善につながる予算であり、これらに関しては賛成できるものです。
こちらは留守家庭児童の放課後における健全育成を図るため、児童育成クラブ27クラブや、民間学童保育所6クラブに対する運営費補助及び低所得の学童保育保護者に対する保育料助成並びに新たに民間学童保育所を開設する1事業者への補助に要した経費でございます。
次に、68ページ下段から70ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、高齢者の社会参加促進や生きがい対策事業として、金鵄の杜倭苑やRAKU-RAKUはうすの運営管理のほか、老人クラブやシルバー人材センターへの補助、高齢者交通費等助成、やすらぎの杜優楽の空調設備更新などに要した経費でございます。
クラブはもとより、サポートを行う奈良市にも反省する点はあるのではないかと考えております。 そこで、市民部長に1点お聞きいたします。 奈良クラブ関連での予算総額、そして奈良市のサポート内容、そして今回の経過を受けて、市としてどう考えているのかをお聞かせください。 続けて、向井副市長にも1点お聞きいたします。
例えばプロ野球でもオープン戦ができるとか、そういうようなことを考えているのか、それとも、まだ市民の人がクラブでやっておる、あれは軟式かな、その辺がちょっと分からへんのやけど、その辺をちょっと説明してくれますか。この硬式野球場整備基金の中で、別にこんなん積み立てんでもいいのと違うかなと思うのやけど。(「大和ガスからの寄附金」と呼ぶ者あり) 大和ガスからもらったお金を積み立てているのですか。
また、県内唯一の第1種公認の陸上競技場及び奈良クラブのホームスタジアムであるロートフィールド奈良において、夜間の競技利用を可能にするため、夜間照明整備設計経費として2500万円を、旧右京小学校の体育館をコミュニティスポーツ会館として活用するための管理棟を含む整備設計の経費として1000万円をそれぞれ措置いたします。
次に、議案第50号、広陵町の文化芸術推進基本計画を定めることについては、文化芸術推進基本計画の中で、中学校の文化部へのバックアップ体制は何かあるかとの質疑に対し、総合型地域スポーツクラブとしては、広陵ステーションプラス1クラブがある。この名称は、スポーツだけでなく、将来的には文化部もできる限り町としても進めてほしいという思いでつけている。
その中で、児童館の中に畝傍北放課後児童クラブが入ってらっしゃる。ここが保健センターのほうに一旦移られると聞いているんですけども。